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2007.01.26 Friday

新北投温泉 北投公園露天風呂

外観

台北市にある公共の日帰り温泉です。(40元≒150円)
源泉掛け流しで、泉質は「青礦」と呼ばれる酸性泉。
混浴の露天風呂のみで水着を着用して入ります。

台北駅からMRTで新北投駅まで約30分程。
なかなか立派な駅です。駅前も賑やか。

新北投駅

こちらが北投公園の入り口。露天風呂はこの中にあります。

公園入り口

温泉に入る前に、まずは源泉の一つである地熱谷を見に行きました。
公園脇の石畳の坂道を歩いて行くと、湯煙と硫黄臭が強くなります。

地熱谷

別府温泉の地獄谷のような景色。静かで幻想的な風景です。
来た道を戻って、露天風呂の入り口へ。

受付

ここでお金を支払って中に入ります。

更衣室

中に入って階段を下りると、男女別の小さなシャワー室兼更衣室が
いくつか並んでいて、こちらで水着に着替えます。

ロッカー

鍵付きのロッカーもありますが、貴重品は袋に入れて持ち歩きました。

露天風呂

石造りの5つの浴槽が並ぶ開放的な空間。浴槽のうち、手前の丸い浴槽は冷泉です。
温泉の4つの浴槽は段々に配置され、一番上の浴槽に源泉が流れ込み
下の浴槽へと流れていく内に自然に冷まされる仕組み。
浴槽ごとに温度が違います。
世界でも珍しい天然のラジウム泉は少し濁っていてほんのり硫黄臭が。
ph1.6の湯は少しピリピリして、秋田の玉川温泉と似た泉質です。

湯口

一番上の源泉浴槽は、温度のせいか成分の強さのせいか
とても一度に長くは浸かっていられません。

殆どが地元の年配客のようで、お年寄りの方は日本語で話しかけてくれたり
しました。皆、思い思いに温泉を楽しんでいて、ベンチで腹筋をする人や、
体操する人、新聞を読む人など日本の温泉ではあまり見かけない光景が
面白いです。

プールの監視員のように、首から笛をぶら下げた係りの人がいて
入り方やマナーを注意して回っています。
でも厳しい注意の仕方ではなく、ユーモアを交えた教え方でした。
おかげで、浴槽は綺麗で皆マナーがとても良いです。

すぐ近くには、台湾に現存する最古の浴場という瀧乃湯があります。

瀧乃湯

男女別の内湯と家族風呂があり、こちらは裸で入浴します。
今回は北投公園露天風呂ですっかり長居して入れませんでしたが、
いつかまた台湾を訪れた時には、温泉街にのんびり宿泊して
入浴してみたいです。


台北市北投区中山路6号
02-2893-7014

【 温泉の一覧はこちら
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