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古遠部温泉

外観

平川市の山間の一軒宿に立ち寄り湯をしました。(260円)
源泉掛け流しで、泉質は含石膏弱食塩泉。

温泉好きの間では有名で、一度は訪れたかった温泉です。
男女とも小さな内湯がひとつずつ。左右対称の同じ造りです。

▼男湯
男湯
▼女湯
女湯

緑がかった灰色白濁の湯で、42℃のちょうど良い温度。
鉄臭がして飲泉すると鉄味と苦味、塩味を強く感じます。
長野の『毒沢鉱泉』や、山梨の『増富の湯』と似ています。
毎分約500リットルの豊富な湯量が惜しげもなく注がれています。

注ぎ口

湯船から溢れた湯は、浴室全体を3〜4センチ程の深さで流れて行きます。
まるで洪水のようで圧巻。

床流れ

浴槽の床は板張りなのですが、析出物が付着して板とは思えない程に。
この床に横たわる『寝湯』がここの名物(?)の様で、もちろん試しました。
桶を枕に横になると、体全体を湯が流れていくのがなんとも気持ち良いです。
この日は運良く空いていたので寝湯が出来ましたが、
人が多く順番待ちが出来ることも多いとか。
豊富に流れた湯は、床の穴から建物の外に流れて行きます。

排水の穴

建物の下の斜面は茶色い川のようになっていました。

流れていく温泉

ここまでいくと『掛け流し』というより『掛け捨て』です。
なんとも豪快な温泉でした。


青森県平川市碇ケ関西碇ケ関山1-467
0172-46-2533

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at 13:22, bunama&まなBoo, 温泉 【 青森 】

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温泉生活, 2008/09/17 3:03 PM

青森と秋田の県境にある温泉地で、碇ヶ関温泉郷(碇ヶ関・湯の沢・相乗・古遠部・久吉)の一つに数えられており、四方を山々に囲まれた風光明媚な環境です。一軒宿「古遠部温泉」は、その泉質と湯量が人気で、温泉ファンに広く知られています。